藁染め実験№1
結果。

沖縄伝統の紅型染と藍染工房。沖縄県やんばるから
色抜き糊をおとすのにちゅうちょしていた様子なので、のり落としをお手伝い。もう少し色抜きを居合わせたサンバンドのかたともお手伝い。
こんどは、思い切って糊落としができ、みんなで作った「暖簾」完成しました!
縫製は、お母さま!
おいしい、ロマン食堂さんのスリランカカレーの全部乗せ! カレーの師匠にお会いできました。
1年ほどかけ、お忙しい中通って頂きました。私の藍床に寄り添いながら、ありがとうございました、お疲れさまでした。
生活クラブの折込チラシに目がとまりました。
沃土(よくど)とは、化学肥料を使わず、有機質をたっぷりと入れ、微生物が繁殖し、分解することにより腐植物の多い土壌をつくり、その土壌を「沃土」というそうです。
病害虫の被害も軽減され、無農薬・減農薬が実現するのだそうです。
★緑→カラキ(大宜味村)★濃橙→グァバ(今帰仁)レモン(名護産)★黄→パッションフルーツ(国頭村)コアントロウ ★青→泡盛古酒(大宜味村やんばる酒造)バタフライピー(東村)★紫→紅芋泡盛イムゲー(今帰仁酒造)ドラゴンフルーツ(本部町)★透明→シソ(沖縄県西原町石川酒造)★薄赤→アセロラシン(沖縄県西原町石川酒造)ドラゴンフルーツ ★薄黄→ラム(伊江島蒸留所サンタマリアゴールド)
★パイナップル(東村)★ドライフルーツ(本部町)★金柑(今帰仁村)★ティーダ黒糖(大宜味村)
きょうのハルサーは、種蒔き後の確認・僕らの集会所で頂いた大切な木灰を振るって選別し、泥藍の水を作る準備をしました。
昨年蒔いた、長野産固定種のそばの種が落ち芽がでてきました。
亡き父との大好きな、わすれなぐさ。
昨年頂いた、名護の勝山シークワーサー農家さんの「りゅうきゅう」も何とか、芽が出てきました。
畑にいると、土お越しをすると寄って来る鳥、ミツバチや虫たちや草花の中に生き物としての自分を感じれる。