細川紙へ紅型のご紹介

小川町細川紙のかなり薄めの素材を紅型に染めましました。

和紙も1枚ごと状態が違います。

紅型は必ず色見本として、納品する同じ素材に染色し入り具合・色合いを確かめてから本番制作に入ります。

和紙に紅型をする場合も、布素材とまったく同じ工程で染めます。

破けないよう、丁寧にやさしく手早く最低の水分でなどなど… 作業をします。

布と違うのは、素材が伸びないので糊置きをし乾かすと凸凹になってしまいます。その状態で、①豆汁の色止め→乾かす。②色さし2~3回(1回ごと乾かしを繰り返す)→隈取→乾かす。③色止め→乾くまで寝かす。④水元(のりを取る)。⑤乾かす。⑥アイロンがけをし最後の色止め→完成。

この作品は、コースターにしました。和紙・芭蕉紙にも作品の紹介があります。完売。

藍染めをする場合、入り具合にむらがあります、化学溶剤を使用すれば緩和されますがブーゲンビリアでは自然の色を楽しんで頂いています。

ブーゲンビリアでは、全て柄お任せ~希望イメージ・色などご相談承ります。

サイト内お問合せ・下記電話にてご連絡お待ちしております。

藍絞り染め箱

素材:細川和紙

全体のサイズ:16㎝(縦)×22㎝(横)

入れ物サイズ:約15㎝(縦)×約20.5㎝(横)

ふた:5㎝(縦)×22㎝(横)

細川和紙は透ける程薄いので扱いが難しいです。特に、絞った後和紙を広げるのが緊張します。

しかし、繊細さと絹のような光沢が魅力です。

今回は、藍で絞り染めをして箱を制作いたしました。

ラッカー仕上げはせずに細川和紙に触れて頂きたいと思います。

オーダー品です。

例えば、大きさ・鏡付き・引き出し付き・部分的に染色を張る・紅型や藍染めした布などなど。お気軽にお問い合わせください。ご要望承ります。

小川町紙すきの村アート展

和紙の可能性を表現するアート展2020年6月

新型コロナにより、開催が遅れましたが感染対策のもと開催されました。

作家お友達の情報で参加させて頂きました。

あんどん制作を始めようやく形になりました。樫木の皮むき後の木を枠にしたいのですが、鉄の籠と出会え古典柄を藍の濃淡で紅型にしました。

常時展示希望をしているとのこと、和紙学習センターに展示されている染色家 芹沢佳介とのご縁を感じつつ、常時展示させて頂くことになりました。

お近くにお越しの際は、お立ち寄りくださいませ。

紅型たまて箱《角》

小川町細川和紙を紅型で染めた、たまて箱角型

サイズ:高さ約9㎝×16×22

小川町の細川和紙に紅型で貼ました。表面に専用のラッカーで仕上げています。
大きさ形は用途に合わせ製作いたします

例えば、大きさ・鏡付き・引き出し付き・部分的に染色を張る・紅型や藍染めした布などなど。ご要望承ります。

紅型たまて箱《丸》

小川町細川和紙を紅型で染めた、たまて箱丸型

サイズ:高さ約9㎝×直径約13.5 ふた:厚さ約3.5㎝×直径約13.5

小川町の細川和紙に紅型で貼ました。表面に専用のラッカーで仕上げています。
大きさ形は用途に合わせ製作いたします

例えば、大きさ・鏡付き・引き出し付き・部分的に染色を張る・紅型や藍染めした布などなど。ご要望承ります。