泥藍と発酵建て

4日目

朝6時頃、天気は雨。泥藍樽の水温:24℃。

18:30頃、天気は晴れ。昨日より匂いに変化あり。泥藍樽の水温:32℃。

夕方がやはり温度が高めなので、日よけシートをかけ様子見ですね。

夕暮れ17時頃、秋の雲と入道雲の共演の空、蝉もなきだしアーケージューが飛んで一気に夏。晴れ蒸し暑い。

 

月桃が咲きました

人のエゴ、生きている間に

ふとまた不意打ちされました。私は何をばたばたしているのだろう?

草花や自然界の生き物のようにはなれない。

泥藍と発酵建て

泥藍3日目

温度では、2~3日で次の撹拌作業に入れる予定。

しかし、もう少し色が出て欲しい、発酵も。

オオシッタイでの、泥藍体験

琉球藍は、藍の中でも一番インディゴの含有量があり、30%と聞く。その半分程のタデ藍なので、この位出ていれば上等かな~と思いつつ、もう少し様子を見ることにした。

下記写真の下2枚の琉球泥藍は、オオシッタイでの様子です。違いをのせました。

泥藍と発酵建て

泥藍2可日目

6時の時間で、昨日仕込んだ温度すでに32℃良い感じです。昨日より色が濃くなっている、葉が減っているので太い枝を仕込み増やしました。重石も増。