天地替え後は
粘土土なものだから、スコップひとすくいが重い重い、ゴロゴロと粘土団子と石ころで、人力は無理とこれまた納得。農業委員さんに耕運機の相談。タイミングよく、トラクターがこれまたデカイ。長く耕作していない粘土土はトラクターでないと無理なのだろう。
耕作して貰う時に、肥料やわらなど撒いてからすると一緒に耕作して貰えるからもったいないと言うことで、急いで資材センターへしかし、レンタル車は無いと分かり農業委員さんに助けていただき、無事畑へ。感謝!
撒くにももう動けなくなる程の作業。見かねてかドライバーさん、肥料のレクチャーしていただきながら手伝って貰いました。感謝!
お隣のバナナ畑の花に小蜂が来るので、花は切るのだけれど、切らないのだろうか?畑にいるところ見ないよな。ドライバーさん刺されてしまって痛そうでした。
今後は、畝作り
1メートルほど掘って、畝を作り同時に歩く所にする作業です。水を張った田んぼみたいに、一足が進まない何度土に足を取られる!
大きな大きな難関の山を登ったので、少しずつ鍬作業が待っています。
水路のパイプも伸ばさないとです。
11・12月の藍植え付けに間に合わせないとです。稼がないと!ファイト!戦う君のうたを~


