7月草刈りから2ヵ月
人力では、3年以上耕作されていなかった耕作地。牧草・うーじに適した土と分かりました。草刈り機では物理的に刈切れないと納得し、ユンボを入れることに覚悟しました。
キャタピラの高さ背丈ほどの恐竜のようなユンボで、プロの技術に納得しました。半日ほどで、天地替えまでが完了。




沖縄伝統の紅型染と藍染工房。沖縄県やんばるから
19ℓの水樽2個一気に仕込みました。季節と藍のギリギリ最後の仕込みです。
大分外気の温度が低いので5日程水樽に浸けておきました。A・B水樽19ℓの撹拌は、両手の皮がむけてしまいました。かなり傷深くて痛い!
攪拌も行うたびに攪拌時間が違います。3日後、沈殿状態のアクの確認し泥藍を取りに行きました。
工房で、泥藍のアク抜きをし藍樽に移しこれから今年5樽分の泥藍の藍建てを行っていきます。
今年は、作業の援農をして頂き助かりました。にもかかわらず去年と体力の違いに思い知らされた私も頑張りました。
安堵。これから肝心な藍建てが待っています。琉球藍のような濃い藍染めが出来ますように!頑張った!
因みに、藍建ての樽は100ℓ。
麦麦クラブのふすま・木灰もありがたい。
木灰のアルカリ度は11~13㏗。黒い燃えかすクズは染めには困るので、カルキを抜いた水道水に浸けこし、上水を使っていますから10~11㏗位になってしまいます。
どうしても藍床の㏗が必要な時は飽和石灰水を作って㏗を適正値に保ちます。勿論温度も適正値で管理します。
発酵し、藍が建ったら藍染めが出来るようになります。ロイコインディゴの力が無くなるまで染めます。
半年の作業お疲れ様でした。やりきった!
①19ℓの樽2つにカルキを抜いた水道水えを準備。➡②収穫と選別選別作業➡③重石を乗せ藍の成分を水に移します➡④毎日状態と管理。⑤攪拌に入れる木灰の選別をし黒い燃カスを取り除く為、水に沈殿させ準備をします。
外気が大分低くなって来たので、熟成するまでもう少し時間が必要のようです。熟成したら、攪拌作業をし、沈殿すれば泥藍ができます。
その後は、工房でアク抜きをし、いよいよ藍床で藍を建て、発酵藍を作ります。