名護の災いを守り続けている、ひんぷんがじゅまる。
お友達が、「きっと見たいはず」と案内してもらいました。私のアドレスにもしています。
その後、宿に帰る度にカーナビが道を覚えてくれて車を止め再撮影。
近くにサガリバナが咲いていたと後で知り、見たかったなぁ~。つぎがあるさ~。

沖縄伝統の紅型染と藍染工房。沖縄県やんばるから
名護の災いを守り続けている、ひんぷんがじゅまる。
お友達が、「きっと見たいはず」と案内してもらいました。私のアドレスにもしています。
その後、宿に帰る度にカーナビが道を覚えてくれて車を止め再撮影。
近くにサガリバナが咲いていたと後で知り、見たかったなぁ~。つぎがあるさ~。
紅型の一筆箋を手に入れるはずでしたが、「大分前ですねー、いまは~スマートフォンがあるので、使われないんです」。手にしたのは、こちら。
沖縄滞在最終日。
松永優氏の、宇宙観があまりにも大きくて言葉も感想も及ばず、涙が溢れました。
松永氏から撮影許可を貰い、撮影させていただきました。
ゆかるひの平井真人さんの個展のお話と、上山さんの状況をお伝えし、オオシッタイで泥藍を一緒に作ったお話もできました。しかも、松永さんは、平井さんをご存知とのこと、個展開催したばかりと知り、ゆかるひに行くようです。
こうして、タイミングと偶然とは思えない繋がりの3日間を、お友達に支えられ過ごしました。
空港へ向かう前、ワークショップをしているお友達の紹介で、お友達がお店を開店すると聞き、訪ねましたが不在。
那覇空港へ。
雨が降る前に、ポットに種蒔きした、沖縄産固定種なーべらー(へちま)とバタフライピーが双葉に成長していました。蕎麦も四つ葉に成長。
しかし、トマト類に支柱が必要な程大きくなっていてるは、雑草の芽が一面に出ているのに、
藍のまわりには、雑草が少ないのが不思議。茎も太くなって来ました。
藍の新芽と焦がしていないゴマ油で、スパゲッティが美味しいそうで、作ってみます。
お手入れは、日曜日からなので、まで待ってもらいます。