展示会
会期:2021.9.18(土曜日)から11.28日(日曜日)
会場時間:10時から16時
月・火定休日
入場無料
サガリバナとトントンミー柄
4回目の参加させて頂きます今回は、アクリル額装で制作展示させて頂きます。
コロナ対策にお気をつけて、お越しくださいませ。
沖縄伝統の紅型染と藍染工房。沖縄県やんばるから
会期:2021.9.18(土曜日)から11.28日(日曜日)
会場時間:10時から16時
月・火定休日
入場無料
4回目の参加させて頂きます今回は、アクリル額装で制作展示させて頂きます。
コロナ対策にお気をつけて、お越しくださいませ。
7月11日、午後からやりたかった体験に行ってきました。
楮にも色々な種類・産地があること、ひと株の枝芽に2種類の葉が存在すること、単に原種固定種という感じでは無い、藍よりもっと複雑多岐なのだとビックリしました。
樫木の作業をしやすくする為に、楮の芽欠き作業をする。毎年の作業と労力と時間。究極には、ハウス栽培の動きもあるとか伺いました。
今年は、それぞれで工夫をし七夕飾りをつくり、和紙の里「七夕祭り」を行うそうで、折り染めを体験しました。
基本の折りを教わり、各自自由に染めたA4サイズの和紙をパウチして、雨でも大丈夫にし、筒状にして「紙すきの村」さんでは、飾るそうです。
2021.8月5日から9日迄開催されるよていです。
小川町 紙すきの村 久保和紙工房にて、2021年4月29日から6月30日迄の予定。
今年も、コロナウイルスの影響で変更があるかもしれませんね。
今年で、2回目の応募出店をさせて頂きました。今回は振り子時計を制作納品させて頂きました。
また、昨年のあんどんの柄を新しく染め納品交換をさせて頂きました。
伺うと、制作中でもありました。とても素敵なので名刺入れに頂きました。記念すべき出来立て第一号。
柄をよく観ると、小鳥が向き合っています。制作の工程も沢山あることも伺え、和紙の温かいやさしい手触りが最高です。
あんどんの枠の話をして、木材の町でもあることも伺えました。手編みの籠を2つも頂いてしまいました。大切に使わせていただきます。
小川町紙すきの村さんのアート展をきっかけに、常設して頂いている、あんどんの柄を新しくさせて頂きたく、制作をします。
また、かねてから時計の文字盤に紅型・藍を入れる準備をしてきて、その試作制作にはいります。
アート展参加をさせて頂けたので、今年も和紙を提供して頂き細川和紙を選びました。
きょうは、柄決めとのり置きまで。
写真の4.までやり、乾かしたら紅型の色さしができます。
昨年、和紙アート展に参加し、常設展示をさせて頂いている行燈の紅型の変えと、ワークショップと販売の展示をしたくお借りしに訪問をしました。
名刺用の和紙をいただきました。
今回は、沢山の和紙作家さんの展示販売をアップさせていただきました。
4月アート展の募集を知り、申し込みに間に合えばいいのですが、申し込みいたしました。