勝山のシークワーサーへ

案内第二弾は、高速を使い名護へ。

営業時間外だけれど、場所だけでもと~勝山のシークワーサーへ向かいました。

オーナーさんが帰るときに運よく出くわし、中々ここまで来れないからとお友達もびっくり嬉しで、納品の「りゅうきゅう畑」を見学。

今回は、今しかないので貪欲に苗お願いしたら、いいですよ~と、ちっかり頂いちゃいました。

シークワーサー畑も案内していただきました。

これから構想準備中の、キャンプ場は、こどもから大人まで楽しめる場所を作っているそうで、こんな遅い時間なのに案内して頂きました。

ちょっとそこら辺のシークワーサーとは違いますよ、味・香り。はまっています。

青切はその年の新物のみのシークワーサー。

シークワーサーは、年間通じて生産された実の果汁。とお友達が教えてくれました。

青切シークワーサーは、皮の香り味がして、これも最高さ~。

明日は、お友達一週間の仕事がはじまります。

再開までの7年間、それ以上に沖縄を出てからずっと支えてくれた。

わずか半日で、私が沖縄でやりたかったことを、案内と出会い繋がりをして貰いました。

いままでの彼女の生きかたがあってのことです。感謝。

沖縄の太陽は、ふと!こんな時間19時頃、まだ明るい「そう遅い日が長いですよ~」。そうだった思い出しました。