小川町紙すきの村アート展

和紙の可能性を表現するアート展2020年6月

新型コロナにより、開催が遅れましたが感染対策のもと開催されました。

作家お友達の情報で参加させて頂きました。

あんどん制作を始めようやく形になりました。樫木の皮むき後の木を枠にしたいのですが、鉄の籠と出会え古典柄を藍の濃淡で紅型にしました。

常時展示希望をしているとのこと、和紙学習センターに展示されている染色家 芹沢佳介とのご縁を感じつつ、常時展示させて頂くことになりました。

お近くにお越しの際は、お立ち寄りくださいませ。