泥藍の発酵建て

攪拌

2つの樽、それぞれ30~40分攪拌!重労働を忘れる満たされる作業と時間。その前に、葉を丁寧に絞り除く作業が攪拌より苦手、力が無い終いには感覚がなくなる。

この時にしか見られない色。タデ藍の色輝き。比較すると琉球藍とインディゴの含有量の違いが分かる。

泥藍の沈殿を待つ。