発酵建てから染め

藍染めが出来るようになりました

10月から4回目の泥藍を自宅に連れて来て4回の泥藍を樽に合わせてから、2ヵ月。発酵建てがお陰様で順調に進み、染められるようになりました。

琉球藍ほどではありませんが、昨年より濃い藍床になりました。

「藍らぶクラブ」のみなさまありがとうございました。

琉球藍は

2年目の冬を迎えます。琉球藍の泥藍を作るには、夏のあいだの成長そのままに成長できないので年月が必要と納得したので、葉を乾燥葉にして毎年貯めておくことに変更です。

今後ベランダで育てます。