僕らの集会場サンバンド in「うるまカフェ」第二弾

2021.2.27土曜日 うるまカフェさんでワークショップ

このお知らせは、本日のようすです。うるまカフェさん主催の僕らの集会場サンバンドに初めてのワークショップとなります。

やぎにお野菜の差し入れ、オーナーさんいわく食べさせて欲しい甘えん坊がいるそうで(^o^)、ドサッと柵の中で大丈夫ですよーです(^_-)-☆。愛おしい。

本日のワークショップは、沖縄ぜんざいとサルサソースの販売も少しさせて頂きました。沖縄では夏になると、かき氷のぜんざいでこれまた美味しいです。

午前中はのんびりと…。宮古島出身のかたとエイサーのお話もしたり、出会いが沢山ありました。午後から、お母さんと小学2年生娘さんが紅型体験をしていただきました。

きょうは、H.A.N.Dさん焼き芋ではなく、お芋のつる籠ワークショップで、3種類のハーブティーを頂きました、ちょうどうるまカフェさんから沖縄からのバタフライピーの紹介を聞いていてぐっとタイミングで購入できました。農業の仕方のお話も少し伺え感銘を受けました。納得のいくものでした。

カムロゲームのかたともお話ができました。

みなさま、たくさんお買い上げありがとうございます。サルサソースは完売、ぜんざいは7個販売できました。

次回、僕らの集会場サンバンドのワークショップ予定は

3月14日、あしばびなー

3月27日、うるまカフェさん

みなさまお疲れさまでした、そしてありがとうございます。新参者ですが、またみなさまと会えますように、よろしくお願いいたします。

 

 

僕らの集会場サンバンド in「うるまカフェ」第一弾

2021.2.27土曜日 主催うるまカフェさん

このお知らせ紹介は、第一弾で、2月7日に紅型体験をしてくださったかたを中心のお知らせです。

北風が強く吹く寒い日でした、でも晴天。僕らの集会場サンバンドの畑は、春一番の花、オオイヌノフグリが満開、梅も咲き始めていました。

沢山のお客様がご来店いただきました。

きょう、体験をしていただいたかたが、完成品を持ってきていただきました。本当に嬉しいです。

一夜限り咲くはかなくも美しい「サガリバナ」本格的に紅型にしあがりました。

曼荼羅ふうの創作柄は、糸を巻いてまりを作っているそうで、まりと紅型のチャンプルに素敵に仕上がりました。

糊をお持ち帰りで仕上げて頂くのですが、色の入りがいつもドキドキです、きちんと入っていて安心しました。

お持ち頂き、またお会いでき嬉しかったです。また遊びに来てくださいませ。

次回は、3/14の「あしびなー」です。

素敵な

トークセンさんの、タイ古代伝統療法のからだほぐし・マスク販売。H.A.N.Dさんのお芋のつるで、籠編み。私紅型体験と販売。

そしてそして、勿論締めは、うるまカフェさんのソーキそば、色々なサーターアンダギー、沖縄物品販売。

2021.2.27 in サンバンド うるまカフェ

サンバンド僕らの集会場で

うるまカフェさんに、初ワークショップを行います。

ブーゲンビリアの素敵な看板を、とも姫に作って頂きました。初披露💖

これから続々と一緒にワークショップの旅をする愛おしいキャラクターも登場しますよ。よろしくお願いいたします。

今回は、沖縄「ぜんざい」と低・無農薬野菜で作った「サルサソース」のお持ち帰りも新登場いたします。沢山は作らないのでなくなり次第終了です。

🌺ぜんざい材料:無農薬の小豆・大正金時豆・押し麦・黒糖・素精糖・沖縄マース―少々・白玉粉。価格:約250g ¥550-(税込み)数量10カップ。

🌺サルサソース材料:低農薬・無農薬のセロリ・玉ねぎ・白菜・とまと・パセリ・ニンニク少々・オリーブ漬け唐辛子・沖縄マース―少々。一切水を使わず作りました。価格:約400g ¥660-(税込み)数量6袋。

下記写真は、イメージです。

紅型体験を行います。

体験料:1枚¥2200-(税込み)貝殻、やーるー、サガリバナ、ブーゲンビリア。

¥3300-(税込み)風景、創作、ハイビスカス。

明日は、寒くなるようなので、温かくしたお越しくださいませ。

場所:僕らの集会所 羽生市下新郷760

日時:2021.2月27日 11時から15時

とも姫の美味しい沖縄そば、サーターアンダギー

お芋のつるで籠あみワークショップ

Noaさんのトークセン

初めてのうるまカフェで写真が無くごめんなさい。

本洋紅から赤と桜色

本洋紅→紅色→桜色をつくります

先生から、「紅型の何色に魅了されたの?」と問われ「赤」と答えると先生も同じだそうで、顔料で「赤」でも何種類かありますが、では、本洋紅を使いなさい。深い赤・赤・桜色をつくれるので、あなたも赤を極めなさい。黄色でもレモンイエローの扱いも極めたら?。から始まりました。

手順、赤を作る

本洋紅を乳鉢で細かく滑らかにします。使う溶剤は、豆汁と泡盛。

5番目の皿に豆汁を入れ、本洋紅の色を作っている色々な顔料の内、重い黒っぽい赤が沈殿するまで待ち、それを何回か繰り返し6番の赤ができます。

手順、6番から桜色を作る

赤を作った時と同じ沈殿と移しを何度も繰り返し、桜色・ピンクを作ります。

 

和紙あんどん・時計制作

あんどん・時計の新作制作にはいりました

小川町紙すきの村さんのアート展をきっかけに、常設して頂いている、あんどんの柄を新しくさせて頂きたく、制作をします。

また、かねてから時計の文字盤に紅型・藍を入れる準備をしてきて、その試作制作にはいります。

アート展参加をさせて頂けたので、今年も和紙を提供して頂き細川和紙を選びました。

きょうは、柄決めとのり置きまで。

写真の4.までやり、乾かしたら紅型の色さしができます。