フクギ染め
どぅじん手縫い制作の準備。今度は、フクギ染め。
葉を一夜浸け
灰汁抜きを兼ねて。
灰汁抜き煮出しの色比較
左→一夜寝かせ。真ん中→煮だした時。右→葉を一夜浸け。
上の瓶それぞれにミョウバン媒染の色比較
うーじ染め+フクギ染め
うーじ染めは、実験時染めて見た部分染めです。黄色に微かな緑。その隣にグラデーションになるようフクギで染めました。写真では色の違いが分からないですね。

沖縄伝統の紅型染と藍染工房。沖縄県やんばるから
諸々検討した結果、テキスタイルの45ℓを12鉢準備し土づくりを終え、琉球藍を分けて頂き無事植え付けができました。
ここまでに至るまで、たくさんの方との繋がりのおかげです。大切な本島のずっと繰り返し繰り返し、命をつないで来た琉球藍は一体何代目?どれだけの人たち宇宙の環境、計り知れない。また、地域の日常の営み、特別ではないけれど、続けて行きたい事、一人ひとりのすばらしさ、技術向上の営みも大切に、私もこれから繋げて行きます。
月桃もイジュの花もう咲き始めているし、アカショウビンももう渡ってきていて、良く鳴いています。昨年の大雨で作物も生命も大変でした、琉球藍もかなりのダメージで、そんな中今度は水不足が続いていました。ようやくここのところの雨が続いいてくれたお陰で、元気になってきた少ない藍を分けて頂きました。
と、願うしだいです。沖縄から世界が見えます!それには、ささやか否力強く生かされていきたいと願います。

色々と、納得素材で媒染をしてみましたが、緑が出ない!と結論を出しました。
安心なうーじの葉を、お忙しい中分けて頂き、ご協力心から感謝いたします。煮出したうじの葉も茎も大地に戻しました。
うーじの穂花染は、また何処かでご縁を頂きましたら実験したいとは思います。
緑を染める、うーじ染めは終了です。
一度の染めでこの布だと薄黄みどりがきれいなので、乾かしてみました。しかし、濃い液と薄い液それぞれの染め液染め→水洗い→染める。を繰り返した方が緑がでると分かる。当たり前と納得。
しかし、黄色味が強い緑。
今度きび刈りの時分けて頂けましたら、一度の煮だし液で染めず、何回か煮だした液で染めてみよう! 灰汁が邪魔をしているのかも、、、
細かなことが肝心!でも体験は体験。ごもっとも。やんばるからは遠い。先ずやれる事&試行錯誤諸々もう少しやってみよう。