かりゆしウェア

かりゆしウエア

(有)ネパリ・バザーロさんから「かりゆしウェア」のお話をいただき、3月から始動してから7月後半、私の担当の手染め紅型が染め終わることができました。

(有)ネパリ・バザーロさん、株式会社islandworksさん、とのコラボ制作です。

いつか叶うの願い

手染めで、民藝の紅型をそして、いつの日か「かりゆしウェア」がひとりの力では紅型組合加入はほど遠いので、被服科学校の技術と紅型で何枚か制作をしていました。

私の羅針盤と勝手に決めているネパリ・バザーロのスタッフの方々特にhさんの念願に共に私の願いも叶うことができました。感謝。

たまたまテレビを見て、アパレルの製造販売、女性自立支援事業も行う「株式会社 islandworks」の紹介していたのを、なんとhさんもご覧になっていたそうです。

個人制作販売と仲間と制作販売の現実

無機顔料と化学溶剤未使用で、手染め民藝の紅型制作をしているのですが、個人制作販売は、布素材から染色工程・縫製など選ぶことができます。

こんかいは、念願のそれぞれの技術でコラボ制作です。

納品販売予定が決まっている、それぞれの仕事の流れや縫製の扱う素材や制作など、繊細な手染め紅型の現実が、(有)ネパリ・バザーロさんの取り扱っていただくに見合うこと、1枚一枚縫製されたシャツへの失敗ができないこと、本来制作工程が逆であること、時間を要する個性的なガーゼ地なのに染め時間が無いこと。

勿論プリントとはちがい、染めは布素材により色の入りも色落ちも異なる。今回の布に手こずりました、それぞれ1枚毎&部分的にも色の入りに個性があり、染め素材の仕入れ屋さんに相談すると、ガーゼ地は種類のとても多い布で織の部分により異なる布そして油分の異なると教えて貰い納得。

手染めは、少しずつ色落ちは避けられない染めです。通常の色さし2度を5度に、隈取3度を5度に染めてあります。

そして、今回は仕方なく初めて染色店のご指導のもと優しい化学溶剤の色止め摩擦防止剤を使用いたしました。

現実との手染め民藝紅型となりました。お客様に育てれれながら感謝。

ご注文・お問い合わせ

(有)ネパリ・バザーロまで、お願いいたします。

〒247-0014 神奈川県横浜市栄区公田町1019-267

電話:045-891-9939 ファクス:045-893-8254

E-mail:common@nbazaro.org

 

コラボ会社ご紹介

(有)ネパリ・バザーロ HP http://verda.bz

FB https://facebook.com/nbazaro

Instagram http://instagram.com/nepali_bazaro

アパレル製造販売「株式会社 islandworks」 https://islandworks.co.jp/

 

夏号つなぐつながる№40表紙
ネパリ・バザーロの概要
かりゆしウエアーのページ
かりゆしウエアーのページ

でいご大木で撮影

 

うまんちゅ畑

すきまグットタイミング

かりゆしウエア最終試作の隙間がやってきました!先日植えた琉球藍と苧麻は元気かな?

苧麻

去年「やんばる展」で染め織をなさっているFuちゃんから苧麻収穫のお誘いをいただき行ってきました。雑草と一緒に駆られてしまうので減ってきていると他のかたからお聞きしていました。

大切に増やしましょう。

教えていただきながら、和紙の楮のように外皮をすき、繊維を取り出すのだと分かりました。

小さな苧麻は元気
大きな苧麻はまだまだです
皮をはぎ水に一晩浸ける

琉球藍

水が大好きあげすぎることはない、薄暗さ、風通し良好を好むの琉球藍。強くて弱い。

植え付けをしてからもう約1週間程。曇りと菜種梅雨でも意外と土表面が乾き始めています。しかし、水あげすぎると中はまた粘土土に戻ると水はけが酷くなるので、ここの畑の土に合わせ手探りで試行錯誤をしないといけない。

ほどほどに水をかけてみました、大丈夫でありますように。

脇の枯れ草の所は、洋綿と和綿とうつまみです。沖縄での和綿の芽出しは結構難しい。

琉球藍は大丈夫でしょう
収穫したにんじんとじゃがいも
新たに咲いたピンクの花ハーブ

かりゆしウエア

型のり作り

型のりを、ネパリ・バザーロさんの販売されている「うん米」の米ぬかで作っています。

米ぬか・餅粉・塩などなどを振るい、良ーく練り粘りを出し40分×2回蒸し、またとろーんとなるまで練ります。1日しごと。

うん米と米ぬか
米ぬかをふるいました

かりゆしウエアの色が決まりました

藍で染めるタイプと、3色の顔料で色さしで試作染めです。

顔料はよくよく練りとろとろになって出来上がり。

藍・レモンイエロー・朱色
よくよく練り滑らかに

かりゆしウエアー

初打ち合わせ

先日、かりゆしウエアーの打ち合わせに、ネパリ・バザーロさんと、縫製を担当される「KIZUNA」さんのお店に伺いました。

テレビで、ひとり親家庭の支援で高い縫製技術の習得と制作会社紹介を見て、昔私もこんな会社が有ったら働きたかったなーと思っていました。

ネパリさんから、「かりゆしウエアー」のお話をいただき、びっくりです。繋がりました。

KIZUNAさん看板
KIZUNAさんの店先風景

かりゆしウエアー

染めの準備

豆汁。乾燥大豆をもどし、すり鉢でゴロスリスリ、絞ったら出来上がり。皮はおから、お米と一緒に炊きます。

すり鉢ゴロゴロ
すり鉢
絞ったらおから