第8期 ART on OGAWAWASHI SizeA4 project
参加いたします。
会期:2022.10.29~12.04
カンカラ三線の糸掛けのお話をしましたら、基本のみずひきを教えて頂いちゃいました。
沖縄伝統の紅型染と藍染工房。沖縄県やんばるから
参加いたします。
会期:2022.10.29~12.04
カンカラ三線の糸掛けのお話をしましたら、基本のみずひきを教えて頂いちゃいました。
勝手に名付けました。
和紙に紅型を染めるのは、私にとっては染められる素材のひとつです。そして、芹沢佳介氏の小川町和紙でカレンダーや和紙づくりの紅型が残されています。
ブーゲンビリアに連絡を頂けたのが、「ヨナグニウマ」さん。沖縄最西端の島、与那国島、台湾がすぐです。「ヒトとウマの共存ある世界を目指して」とサポートなさっているかたです。
沖縄には、月桃紙・芭蕉紙などがあります。その月桃紙で紅型の商品依頼を頂きました。
現在高円寺で「ヨナグニウマとものづくり市」さんの作品展が行われているので、遊びに行ってきました。
沖縄・与那国島素材で色々な作品を拝見いたしました。クバの籠と団扇を購入、ジュゴンとのコラボです。
無限の作り手にとって、これほどの自由な制作依頼を頂きました。しかも、地元の素材で、暮らしている動植物を守ることと繋がれました。
発酵藍仕込みの季節と簡易型琉装などなど充実した流れがきました。
きょうは、古い親友と1日旅。毎回お世話になっている、紙すきの村で開催されています第7期和紙アート展に作品をみて頂きました。
和紙に関して惜しみなくレクチャーをして頂いています。きょうも、前回の相談にご準備をして頂け和紙製品の製作に当たり基本的なことを教わりました。
第7期展示会
会期:2022.3月19日から5月29日迄。10時から16時まで。月火曜お休み。
会場:紙すきの村 ギャラリー
住所:埼玉県比企郡小川町大字小川1091
電話:0493-72-2919
入場無料
以前から樫木作業(皮むき作業)の木を素材に出来ないか?の実現にたどり着きました。
仕上がりは、改良の余地大!ともかく、和紙の木樫木を使いたい。軽く硬く割れる、真ん中が空洞。この扱いに挑戦させていただきました。
そっと!扱う必要大!。実用化したいなぁ。。。
毎回、自由に制作をチャレンジさせて頂いています。
みなさま!素敵な作家さんの作品の展示会、紙すきの村さんの温かさ、自由さ、和紙が命!(私が勝手に表現)に会いに、ぜひお越しくださいませ。
いつもお世話になっている、小川町の和紙の村さんに和紙になる楮の木の皮むきをしに行ってきました。
和紙素材の工程も丁寧にお話をして頂きました。
13時から17時頃まで、皮をそぐ次の作業がやり易いように、皮をむくのがこつです。
先だって芽かき作業も体験し、素材として使わせて頂いている和紙のこと沢山教えて頂いています。
7期のアート展は、色紙に挑戦です。