和紙の板張りが少なくなっていますが、板の木目が残っている板張りが好きで板張りの和紙はがきをいつも選んで染めています。
小川町の和紙を扱う時はいつも学習センターと芹沢佳介氏にワープ。
片面染め
希望価格:1枚¥200-(送料・梱包代別途)
沖縄伝統の紅型染と藍染工房。沖縄県やんばるから
和紙の板張りが少なくなっていますが、板の木目が残っている板張りが好きで板張りの和紙はがきをいつも選んで染めています。
小川町の和紙を扱う時はいつも学習センターと芹沢佳介氏にワープ。
片面染め
希望価格:1枚¥200-(送料・梱包代別途)
和紙の板張りが少なくなっていますが、板の木目が残っている板張りが好きで板張りの和紙はがきをいつも選んで染めています。
小川町の和紙を扱う時はいつも学習センターと芹沢佳介氏にワープ。
片面染め
希望価格:1枚¥200-(送料・梱包代別途)
やっと時間とタイミングが合い和紙の里と学習センターにいきました。
お話を聞くと、ユネスコ無形文化遺産に登録されたのが11月24日ということで「小川町和紙フェスティバル」の最終日でした。
いつも、引き寄せられるように小川町にいき、必ず宝物を頂けるのですで何かあるのでしょうかねー。
行灯づくりの体験をし、細川和紙を手に入れ、学習センターに行くと最後までの行程の和紙づくり体験の真っ最中でした。
来年1月にまた楮かしき(皮むき)をするから来てとお誘いをいただきました。「横川家秘蔵展」を図書館でやっているよーと、必見だよーと伺い居るだけでも素敵な設計の図書館に行き、説明を聞きながらの見学で小川町の川と和紙の関係はもとより、戦争と和紙のことも新たに聞くことができました。
ガイドのかたが多分展示は最後になると思われると聞き、透かし和紙の型紙も拝見でき紅型の型紙にもつうじると実物をみれ宝がふえました。
小川町和職人 窪田宗三郎氏による透ける細川和紙に紅型で染めました。
サイズ:10.3㎝ 厚さ:3㎜
表:紅型(裏に無地細川和紙を貼っています)
裏:手すき和紙(紺)
芯:専用紙板
染色素材として和紙を扱うとき、楮の香りがしました。製作工程で水には優しく繊細で柔軟ですが、カットする時のカッターがすぐ切れなくなるという繊維の強さを実感しました。
コースターに水分が浸みると和紙が解けてしまうのでつや出し液をぬっているので、絞りふきんで拭くことができます。
小川町和職人 窪田宗三郎氏による透ける細川和紙に紅型で染めました。
サイズ:10㎝ 厚さ:3㎜
表:紅型(裏に無地細川和紙を貼っています)
裏:手すき和紙(水色)
芯:専用紙板
染色素材として和紙を扱うとき、楮の香りがしました。製作工程で水には優しく繊細で柔軟ですが、カットする時のカッターがすぐ切れなくなるという繊維の強さを実感しました。
コースターに水分が浸みると和紙が解けてしまうのでつや出し液をぬっているので、絞りふきんで拭くことができます。