ハルサーが一先ず落ち着きました
畑を紹介して頂き、藍の畑を借り、40年程願いが叶い無我夢中で固定種を集め始めたのが、2月頃。
たで藍も、生葉染めがもうそろそろ出来ると思います。
生葉染めの準備をしたいと思います。泥藍を仕込み一部は種取り用と乾燥葉に。後は、藍に託します。
琉球藍は、内地の冬の難関を負わせなくてはなりません。
大切な命を、試行錯誤で守り増やしたい。
きゅうりとミニトマトは
きゅうりは、花が交互に雌、雄で咲くのだそうで、雌がきゅうりになるそうです。
トマトは、5つ?花が咲いたら、一番上を摘む。畑のこと、先輩お友達が教えてもらえます。
琉球藍の日陰栽培
雑草を取りその後、スコップでは広くて難しいので、大家さんに土を機械で掘り起こして頂きました。
オオシッタイは湿帯です。ここの琉球藍は、日陰が良いとのこと。
畑の先輩お友達と大家さんに日陰の作る方を相談。こんな上等な支柱をお借りすることができました。
そして、日陰ネット・結束バンドを手に入れ、大家さん中心に上等な日陰囲いが完成しました。
3日間のハルサー畑仕事でした。
本当に、ありがたいです。