泥藍と発酵建て

第一期の藍建てと第二期の泥藍を混ぜる

第二期の泥藍アク抜き・㏗の適正値になり、藍建ての樽にようやく混ぜられた。

後は、毎日の藍建てと管理のみになりなります。

㏗11.25 25.2℃(室内温める) 水あめ・泡盛を適正量いれる。

翌日

6時 ㏗11.41 24.1℃

22時 ㏗11.04 24.4℃ 丁度いいあんばいだが、朝の㏗からかなり下がる。

㏗下がると上げるのが難しいので、今の内に苛性ソーダを少し足す。