紅型教室

Oさんの紅型教室

2作目のぶどうワイナリーは、サクサクと終了、手直しを少しして隈取にはいります。

2作目が乾く間に、3作目のぶどうの制作になります。

色さしの時間が良いと言って頂きました。糊の高さで柄を把握するのですが、糊と布の際がどうしても刷毛の先が届きずらい!

慣れて来てとても早くきちんと色がはいるようになってきたので、刷毛をトントンでは無く、上級の筆使いでこれからはやってみることに。そうすれば、境界も良く入るはず。

そういえば、前々回言っていたような。