生地:麻混しらさぎ
サイズ:約82㎝横×約85㎝
竹棒:約105㎝
上下に藍をシンプルに染めました。風にそよぐ、さわやかな絽が入って透け感があります。
色調は質感の写真の色が近い感じです。麻混ですが、白生地です。
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沖縄伝統の紅型染と藍染工房。沖縄県やんばるから
生地:麻混しらさぎ
サイズ:約82㎝横×約85㎝
竹棒:約105㎝
上下に藍をシンプルに染めました。風にそよぐ、さわやかな絽が入って透け感があります。
色調は質感の写真の色が近い感じです。麻混ですが、白生地です。
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生地:麻混しらさぎ
サイズ:約85㎝横×約145㎝
竹棒:約110㎝
上下に藍をシンプルに染めました。風にそよぐ、さわやかな絽が入って透け感があります。
色調は質感の写真の色が近い感じです。麻混ですが、白生地です。
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生地:麻生平流星
サイズ:約57㎝横×約85㎝長さ
竹棒:約52㎝
上下にシンプルに藍で染めました。生地の特徴は、風におよぐ薄手透感があります。麻の糸の色は茶が濃い所が時々有ります、自然のままの麻を細く織ってあります。
色調は質感の写真の色が近い感じです。
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生地:綿ブッチャー
サイズ:約40㎝横×約78㎝縦
棒:竹約52㎝
シンプルに中央を藍で染めました。布の特徴は、厚手・柔らかな太目の糸を使用。
色調は質感の写真の色が近い感じです。
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Iさん、麻のハンカチ続きです。
エメラルドグリーンをジュゴンの藻(ごはん)に決め、美藍と黄色で作るので、
色づくり
①それぞれの色をなめらかにトロトロするまで指の腹で練ります。空気に触れるほどいい色になります。元も色皿が美藍と黄色の原色顔料2枚。
②次に三枚目の皿に美藍を①の皿から使う量を取ります。そこに①の黄色の皿から少し少ーし入れ練り好みのエメラルドグリーンを作ります。色さしの元皿になります。
③三枚目の作ったエメラルドグリーンから、四枚目の皿に使う分を取り、豆汁で濃さを調整し、この四枚目の皿で色さしして行きます。
※濃さを必ず覚えてくださいね。
目的のために工夫や塩梅は1人ひとりちがいます重要
Iさん、解らなくならないように、マスキングしました。(??>?<?)。??
生徒さん1人ひとり違うので、私は教えることはできないこと、目的のために工夫や塩梅はとても重要です。
ポイント
染める顔料は、染める布やいろいろな素材にの色により変わるので、それを含め色をつくります。
最悪、色を忘れたら、色さしした色を観て同じような色を作れるようにもならないといけません。が、同じいろは二度と作れないので制作に必要な元色は一度に作ります。
ただ、エメラルドグリーンは翌日になると美藍が二層になり明るい藍と本藍の層に分かれ、混ぜても初めの明るい綺麗なエメラルドグリーンだはなく、少し暗いエメラルドグリーンになるので、なるべく一気に染めたい色です。
Iさん一気にエメラルドグリーン入れました。(一回目ね)
次回の教室までに、色が変わっていたら腕の見せ所です。