和紙の板張りが少なくなっていますが、板の木目が残っている板張りが好きで板張りの和紙はがきをいつも選んで染めています。
小川町の和紙を扱う時はいつも学習センターと芹沢佳介氏にワープ。
片面染め
希望価格:1枚¥200-(送料・梱包代別途)
沖縄伝統の紅型染と藍染工房。沖縄県やんばるから
和紙の板張りが少なくなっていますが、板の木目が残っている板張りが好きで板張りの和紙はがきをいつも選んで染めています。
小川町の和紙を扱う時はいつも学習センターと芹沢佳介氏にワープ。
片面染め
希望価格:1枚¥200-(送料・梱包代別途)
和紙の板張りが少なくなっていますが、板の木目が残っている板張りが好きで板張りの和紙はがきをいつも選んで染めています。
小川町の和紙を扱う時はいつも学習センターと芹沢佳介氏にワープ。
片面染め
希望価格:1枚¥200-(送料・梱包代別途)
やっと時間とタイミングが合い和紙の里と学習センターにいきました。
お話を聞くと、ユネスコ無形文化遺産に登録されたのが11月24日ということで「小川町和紙フェスティバル」の最終日でした。
いつも、引き寄せられるように小川町にいき、必ず宝物を頂けるのですで何かあるのでしょうかねー。
行灯づくりの体験をし、細川和紙を手に入れ、学習センターに行くと最後までの行程の和紙づくり体験の真っ最中でした。
来年1月にまた楮かしき(皮むき)をするから来てとお誘いをいただきました。「横川家秘蔵展」を図書館でやっているよーと、必見だよーと伺い居るだけでも素敵な設計の図書館に行き、説明を聞きながらの見学で小川町の川と和紙の関係はもとより、戦争と和紙のことも新たに聞くことができました。
ガイドのかたが多分展示は最後になると思われると聞き、透かし和紙の型紙も拝見でき紅型の型紙にもつうじると実物をみれ宝がふえました。
開催日:10月9日(火曜日)
会場:生活クラブメゾン鶴ヶ島 住所:埼玉県鶴ヶ島市富士見2-12-15
時間:10時~14時迄
今回も所狭しと10名さま以上の作家さんの作品が並びます。ブーゲンビリアの作品も小物で出店いたします。
ご近所お誘いあわせでお越しくださいませ。
今年も坂戸工芸クラブとして出店いたします。
18日(日曜日)は会場におります。
作品展示:11月16日(金曜日)~18日(日曜日)
会場:坂戸市文化会館ふれあい
時間:10時~17時迄。18日(日曜日)のみ16:30迄。
詳しくは、下記チラシ・事務局の坂戸市役所 電話049-273-1331
どちらさまも、お誘いあわせのお越しおまちしております。