サンバンド(繋がる市)僕らの集会所

サンバンド(繋がる市)僕らの集会所

主催:ロマン食堂
会場:僕らの集会所 羽生市下新郷760
時間:11時~15時(紅型工房ブーゲンビリア、11時前でも準備出来次第開始)
 
いよいよ、2月7日初ワークショップ&販売です。
 
2月7日の紅型体験は、お陰さまで満員御礼となっております。
キャンセルなどある場合受け承れます。
 
一度に2名迄の体験です。
午前午後かく、2名。要予約。
体験時間:2時間~(古典技法・化学溶剤不使用)
 
障がいがあっても無くても本格的な工藝を気軽に楽しむことを大切にしています。
 
費用:1枚¥2000-
持ちもの:お持ち変えり用、新聞紙・袋。
服装は特にありません。
 
当日の状態でタイミングによりお受けできることもございますので、「僕らの集会所」内の出店7店舗を楽しみながらお待ち頂ければと思います。
 

コロナウイルス対応のお願い。

体験前後の手洗い・マスク着用などよろしくお願いいたします。
消毒液などは、色に対して化学反応があると思われるので手洗いをお願いしております。
 
沖縄に生息している、”ジュゴン”マスコットがお待ちしています。
 

出店のご紹介

★ロマン食堂:スパイスカレー★SORAカフェ:ヴィーガンスイーツ★彩羽~iroha~・占導師蓮水:陰陽六行気質鑑定★イマジンレーザー:日本古来からあるデザインの皮製品★H.A.N.D”Have A Nice Day”:焼きいも・野菜販売★432farm:スープ・コーヒー・ホットサンド★紅型工房ブーゲンビリア:沖縄伝統の紅型染めと藍染め工房★草木染め手織志楽 :絹糸草木染め、手織り着尺制作。

鈴谷でワークショップをします。

路地裏Garage Market in ワークショップと販売開催

日時:2021年2月14日、日曜日 11時から15時。

住所:さいたま市中央区鈴谷7-7-3

紅型工房ブーゲンビリアの特徴

本格的な沖縄紅型の体験を楽しんでいただき、出会いを大切にしています。

顔料は、無機顔料で化学溶剤は使用せず、伝統工芸を伝承し制作しています。障がいがあってもなくても、体験してみたいかたお待ちしております。

紅型体験のかたは、午前・午後それぞれ2名の完全予約制となります。当サイト内お問合せから、分からない事なども含めお気軽にご連絡をお待ちしております。

予約が無い場合は、順次お受けいたします。

大切なのは、やってみたいなーと、気軽に楽しんでほしいです。

仕上げるまでの時間が一人ひとり違います。体験の小さな柄でも、2時間から5時間かかるかたもいます。

体験のかたは、以上の理由で予約をお願いいたします。

ご予約は、当サイト内お問合せからお願いいたします。

スタートは2名ごとです。マイペースで楽しんで頂けたらと思います。

午前・午後それぞれ2名の予約を承ります。

予約の無い場合は順次承ります。

販売品

ヘアピン・しゅしゅ・バンダナ・スカーフ・手ぬぐい・マイバッグ・乳幼児甚平・男女シャツ・Tシャツ・チュニック

紅型体験の手順。

1.柄を選ぶ。2.色を選ぶ。3.紅型の染め方は独特で、例えば葉を緑にしたら必ず同じ色を2回染めます。違う色は染めません。4.隈取を3回します。5.色止めをします。

5㎜程の刷毛を使い、絵筆とは違う持ち方と染め方をします。

紅型の道具はほとんど布に対して直角に扱います。染めると言うより、刷毛先をねかさず直角にし、やさしくトントンと色をさして染めますので「色さし」と言います。

刷毛に色の取り方(含ませ方)も独特で、刷毛全体に色を含ませません。ほんの少し含ませ、彩色皿で刷毛先全体に均等になじませ染めます。

一回ごとに乾かしてから二度目を染めます。

最後、隈取は2本の太さの違う刷毛を同時に持ち、片方で色を置きもう一つの刷毛で刷り込みます、それを同じ所に3回染めます。

以上、この技法を守らないと色が入りませんし、紅型になりません。

紅型は伝統工芸です。

ワークショップの再開。

僕らの集会場 サンバンド in 紅型体験と販売をします。

2月7日の紅型体験は、申し訳ありません満員御礼となっております。が見学もできます、予約希望も承ります。遊びに来てください。

日時:2021年2月7日、日曜日。10時~15時迄。

住所:埼玉県羽生市下新郷760 駐車場敷地内あり。

当店の作品の特徴

一部紅型・ミンサー素材にきもの地はありますが、紅型はほぼ手染めです。藍染めは全て手染めです。顔料は無機顔料・化学溶剤は使わず古典技法も継承しています。

大切なのは

本格的な紅型体験を、やってみたいなーと、気軽に楽しんでほしいです。

販売品

ヘアピン・しゅしゅ・バンダナ・スカーフ・手ぬぐい・マイバッグ・乳幼児甚平・男女シャツ・Tシャツ・チュニック

紅型体験の手順

1.柄を選ぶ。2.色を選ぶ。3.紅型の染め方は独特で、例えば葉を緑にしたら必ず同じ色を2回染めます。違う色は染めません。4.隈取を3回します。5.色止めをします。

5㎜程の刷毛を使い、絵筆とは違う持ち方と染め方をします。

紅型の道具はほとんど布に対して直角に扱います。染めると言うより、刷毛先をねかさず直角にし、やさしくトントンと色をさして染めますので「色さし」と言います。

刷毛に色の取り方(含ませ方)も独特で、刷毛全体に色を含ませません。ほんの少し含ませ、彩色皿で刷毛先全体に均等になじませ染めます。

一回ごとに乾かしてから二度目を染めます。

最後、隈取は2本の太さの違う刷毛を同時に持ち、片方で色を置きもう一つの刷毛で刷り込みます、それを同じ所に3回染めます。

以上、この技法を守らないと色が入りませんし、紅型になりません。

紅型は伝統工芸です。

大切なのは、やってみたいなーと、気軽に楽しんでほしいです。

仕上げるまでの時間が一人ひとり違います。体験の小さな柄でも、2時間から5時間かかるかたもいます。

体験のかたは、以上の理由で予約をお願いいたします。

ご予約は、当サイト内お問合せからお願いいたします。

スタートは2名ごとです。マイペースで楽しんで頂けたらと思います。

午前・午後それぞれ2名の予約を承ります。

予約の無い場合は順次承ります。

 

ロマン食堂さんのカレー

サンバンドの初出店の打合せ

沖縄の伝統工芸のひとつ「紅型体験」ワークショップと手染め紅型と藍染めの販売をいたします。

どうせなら、美味しいロマン食堂さんのカレーを食べたくて、本日初ワークショップの打合せをしました。

タイ古式マッサージさん・432farmさん・H・A・N・Dさん。お友達になりました。

焼き芋の三種類食べ比べと、スープは次回にして帰り車でのコーヒーを頂きました。

2月7日の体験の予約を頂いたのですが、お陰様で満員御礼で、次回以降のおねがいいたしました。

僕らの集会場 サンバンド

住所:埼玉県羽生市下新郷760

敷地内駐車場があります。

 

 

僕らの集会場サンバンド

僕らの集会場 サンバンド 2021.1.23 in うるまカフェ

きょうは、お友達になった「うるまカフェ」さんの美味しいソーキそばと沖縄の食品を楽しみました。

本日のセット内容は、ソーキそば・じゅーしーめー・パパやーとニンジンのしりしり・ポテトサラダ・漬物・お勧めのシークワーサージュース。

何より沖縄の話ができるのが最高さー。

2月7日の紅型体験でまた会うのが楽しみです。

僕らの集会場サンバンド 住所:埼玉県羽生市下新郷760

敷地内駐車場有。ヒジャー(山羊)がいますよ。