ハルサー畑作りは
今年は、寒くて藍の育ちもゆっくりです。長い夏のなるとか?ぐっと大きくなってくれると思います。
生葉染や泥藍仕込みが待っていますね。
シークワーサーの剪定をしました。剪定していてもシークワーサーの香りがします。葉っぱで染めてみましょう。
バタフライピーの種を取り出したのですが、大きさにびっくりです。
沖縄伝統の紅型染と藍染工房。沖縄県やんばるから
今年は、寒くて藍の育ちもゆっくりです。長い夏のなるとか?ぐっと大きくなってくれると思います。
生葉染や泥藍仕込みが待っていますね。
シークワーサーの剪定をしました。剪定していてもシークワーサーの香りがします。葉っぱで染めてみましょう。
バタフライピーの種を取り出したのですが、大きさにびっくりです。
きょうのハルサーは、種蒔き後の確認・僕らの集会所で頂いた大切な木灰を振るって選別し、泥藍の水を作る準備をしました。
昨年蒔いた、長野産固定種のそばの種が落ち芽がでてきました。
亡き父との大好きな、わすれなぐさ。
昨年頂いた、名護の勝山シークワーサー農家さんの「りゅうきゅう」も何とか、芽が出てきました。
畑にいると、土お越しをすると寄って来る鳥、ミツバチや虫たちや草花の中に生き物としての自分を感じれる。
講座としては、何と初!参加。木の剪定でご一緒したかたとの再会もできました。
岸さんからレクチャーを受け、午前中は麦畑で迷路を作りに向け仕切り支柱に添って草むしり。一番に取りたい「ギシギシ草」&雑草。取った草は子どもたちが山羊さんの元へ、こどもたち本当によく働きました。草取りが間に合わないほどです。間の麦は移植、スコップで。
みんな思い思いに、たこ焼きお兄さん2人が準備をしていただきながら、焼き焼き。具材は、タコ・ウインナー・紅ショウガ・天かす・緑葉ネギ・エビ・鰹節かな。
いろいろなお話をしながら、たくさん頂きました。
いちばん好き!
テーブルと薪ストーブのスペースに差し込む夕日、電気は要らない。
でっかい今日の太陽が、あっという間に沈んでしまうのだけれど、ゆったり流れるとき。
藁染めの藁とたんぽぽの綿毛を頂きました。てんぷらにたんぽぽくだぁーい。と聞こえてきました、おいしいからな。
山羊さんのごはんお届けお越しのおじいさんから収穫後のブロッコリーから出ている小さなブロッコリーもいただきました。
たくさんの鳥が蜜をついばんでいます。おいしそう!
何とか冬越しをしてくれました!勝山のりゅうきゅう。このまま育って欲しい。
タデ藍の第一陣を地植えしました。暑い夏と泥藍仕込みの前段が始まりました。日陰の準備、琉球藍と作業スペースの種はまだまだちいさいなぁ。。。