7月3日土曜日の教室は
Iさんは、きょうから小川町の板張り和紙はがきにはいりました。
色を決め、色を作り、一色ごとに増えて行くと柄のイメージが鮮やかになってきます。色合いや気に入った色の組み合わせになったり、イメージと違う色合わせで新発見をしたりどんな色でもそれぞれ素敵に染まるのが紅型の素敵なところです。
次の制作準備で、持ち込みの麻のハンカチ2枚、緊張しながら「のり置き」をしました。
次回の教室は、7月21日日曜日です。
常設教室は、基本第1土曜・第3日曜です。
沖縄伝統の紅型染と藍染工房。沖縄県やんばるから
7月3日土曜日の教室は
Iさんは、きょうから小川町の板張り和紙はがきにはいりました。
色を決め、色を作り、一色ごとに増えて行くと柄のイメージが鮮やかになってきます。色合いや気に入った色の組み合わせになったり、イメージと違う色合わせで新発見をしたりどんな色でもそれぞれ素敵に染まるのが紅型の素敵なところです。
次の制作準備で、持ち込みの麻のハンカチ2枚、緊張しながら「のり置き」をしました。
次回の教室は、7月21日日曜日です。
常設教室は、基本第1土曜・第3日曜です。